40代アラフォー美活ブログ

40代アラフォーママのアンチエイジング美活ブログ。毎日気になるシミをなんとかしたい、しわをなくしたい、肌と髪に優しい白髪染めを探して白髪隠しをしたい、運動なし食事制限なしでダイエットできたらと通販化粧品スキンケアアイテムを使った口コミブログです。

シミ取りレーザーは痛い?どのぐらいの痛みで我慢できるか。

若い頃に日焼けをした後がシミになっていたり、
体質的にシミができやすい人、
そばかすが多い人、
肌の老化と共に肝斑や老人性色素斑など。

 

私たち女性はさまざまな理由で
シミの悩みとつきあっていますよね。

 

美白化粧品を使っても、
メイクでごまかそうとしても、


なかなか効果が感じられないのが残念なところ。

 

こうなってくると、

美容クリニックでのレーザー治療が頼りになります。

 

レーザー治療は痛い?

 

でも一番心配なのが、

「レーザーって痛そう」というポイント。

 

痛いのだったら、
やめておこうかな~と思うのが


人間の心理ですよね。

 

 

では、
実際に施術した人に聞いてみたら、
どんな回答を聞くことができるでしょうか。

 

ずばり!
一番多い表現がこちら。

 

「輪ゴムではじかれた程度の痛み」

 

ほほう!
ずいぶんホッとできる表現です。

 

 

f:id:beauty40:20180511104853j:plain

 

 

とはいえ、
ひとくちに輪ゴムではじかれたといっても、

 

輪ゴムの距離が、
至近距離か
遠いかで痛みが違うように、

 

レーザーの強さ、出力でも違いが出ます。


照射時間は1秒未満程度です。


これは個人のシミのレベルによって
照射の強さに差が出るので、


痛みの感じ方も違いが出るのです。

 

一般的に
シミが濃いほど感じる痛みも強いとされています。

 

「輪ゴムではじかれた程度で、
さほど痛いとは思わなかった」

 

「針何十本合わせて刺されたような痛み」

 

「思わず、痛っと声をあげてしまうレベルの痛さ」

など、感じ方もさまざまなようですよ。

 

 

とはいえ、
驚くのは痛みよりもレーザーの音の大きさ。

バシ!っという
まるで工事現場のようと表現される方もいるほど。

 

痛みに弱い人は麻酔テープ、麻酔クリームなどを使うこともできます。

 


よって、
事前のカウンセリングをしっかり受けると良いですね。

施術はトータルで15分程度。

 

キレイになるためなら我慢できる。


みなさんこれをガマンしている。


と、思うと乗り越えられる痛みです。


痛いと言うと冷してくれるそうです。

また音だけでなく、
産毛が焦げるので、
焦げ臭いにおいがするのも特徴的ですね。

 

施術した部分は、

かさぶたになって、

いずれはがれ落ちてきれいになります。

 

施術後の経過は

 


施術後が軽いやけどのような状態なので、
ヒリヒリと痛みがあります。
日にちの経過とともに落ち着きます。

 

かさぶたができるときにはかゆみを感じることも。


けがをしたときと同じような様子だと思えばわかりやすいですね。

 

まとめ

 

シミのレーザー治療の痛みに関して
まとめますと、

 

輪ゴムではじいた程度の痛さ。

 

シミの濃さなどにより、
痛みの感じ方は個人差がある。

 

事前のカウンセリングで、
痛みの不安などをきちんと伝えることで、
つらい痛さを感じることは軽減される。

 

かさぶたになって、
はがれおちた時に、
思ったいたきれいな肌になっていることを
想像しながら乗り越えたいですね。